旧ブログ「40代の学生生活」の続編です       

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今年もあとわずか

今年の3月に専門学校を卒業して4月に老健へ入職、

そして早、8か月が過ぎようとしてます。

職場は世間で言う、介護の負のイメージとは程遠くて、

精神的にも参ることもなく、仕事を続けることができています。

しかも会社員時代と違い、自分の時間が沢山持てるので

若い時からやりたかった空手の道場に通い始めたり、

映画を沢山鑑賞できたり、睡眠時間がたっぷり取れたりと

ライフワークバランスが取れて充実しています。

給与はかなり低くなりましたが、その代償として

時間やストレスに余裕が持て、気分も明るくなりました。

利用者の自己実現が介護職の務めですが、

自らの自己実現を成し得てこそ、人にもできるような気がします。

年末年始はずっと仕事になりますが、良い年になるよう

健康に留意し、新年を迎えたいですね。

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自立と依存心

先日、トイレ介助を女性スタッフとしていた時です。

女性スタッフは、「○○さん、立ってよ!」とその人に利用者の体重が

のしかかるのに腕や体幹で耐えています。

「利用者には厳しいですね。」と、その女性スタッフに話かけると、

「自分でやろうという気持ちが全然ない、この人、立てるのに。」

という返事がきました。

それを聞いて考えましたが、自分は手っ取り早く介助を済ませたい、

気を利かせたい、などの思いから利用者のトイレ介助などには、

誰でもほぼ介助していることに気づきました。

トイレ介助の担当業務の日など、トイレ近くに立っていると

次から次へと利用者が来ます。人によっては10分くらい前に

来た人もまた来ます。利用者から聞いたことがあるのですが、

女性職員はあれこれうるさい、それに対して男性職員は

何も言わない、と介助に対しての思いを言ってました。

ですが、ここは老健であり、利用者の自立が目的の一つのところです。

何でもやってしまう自分に、ちょっと甘やかしているかな、と

反省しました。

自分でできる所は自分で行う、できない所を介助するという

基本的な姿勢で努めていかないと、その利用者のためにならないかなと

考えて、今後の介護に実践していきたいと思います。

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続く転倒と油断

先日、出勤すると夜勤明けのスタッフから、夜間帯に

居室で転倒があったと聞きました。ベッドから何かを取ろうと

して床に転倒したようです。ケガや痛みはないとのことでした。


その日の午前中、フロアには自分と他の介護スタッフ一人、

看護一人の3人いました。一人の男性利用者がホールの

自席から立ち上がったようなので、他の介護スタッフが声がけを

し、女性のトイレ介助をしていた自分も「○○さん、どこ行くの?」と

聞くと、「トイレ。」という返答。杖をついて独歩する人ですが、

一瞬、二人待たせている利用者に付くか、歩き始めた人に付くか

判断に迷い、目の前に待たせているので、この利用者のトイレ介助

(座らせてから)が終わってから歩行介助しようと判断しました。

それで座らせたあと、心配ながらフロアへ出ると、

悪い予感は当たるもので、廊下で転倒してスタッフが駆け寄ってました。

いつもは歩行介助しているのに、目を離したこんな時に限って・・・。

と頭をよぎりましたが、転倒した利用者は腰のあたりを打ったらしく

痛いと言ってました。床に寝転がった利用者を起こすとき、

他の介護スタッフから「車いすの利用者は待たせて

歩いている人の方へ行かなあかんわ。」と言われました。


この言葉をその場で聞いていた看護師(前回転倒したとき

あからさまに自分の責任にした人)が「さっきの言葉、気にしないで

いいよ。あなたのせいにするなんて、いくらなんでもひどすぎる。」

と、言ってくれて少しほっとしましたが、油断をしたのは確かです。

こうなると、あっちもこっちも危険だらけでとても全員の様子を

見守るわけにはいきませんが、業務ももう少し

落ち着いてできれば心に余裕が持て、柔軟に、または

寛容になって業務ができるのではないのかな、

そんなふうに思います。

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最近多い転倒事故

先日の夜勤の時です。朝5時の定時オムツ交換で、居室にいると

「ドン・・・」という鈍い音が室外から聞こえてきました。もしかして誰か転倒したか・・・?

と思っていたら案の定、男性利用者がベッドから立った時に

転倒しました。丁度その時、男性看護師が同室にいて

カーテン越しに他の利用者の介助をしていました。

幸い、ケガも痛みもなく、本人はケロッとしていましたが、

最近利用者の転倒が続きます。

この前も自分が夜勤の時に、30分間で2名の転倒があり、

(いずれもケガなし)気が重かったのですが、

事故報告すると、大抵、確認不足などで自分の責任だ、という感じになります。

ただ、今回は看護師がすぐ転んだ利用者の隣にいたので

あれこれ追及されることなく、状況だけ聞かれました。

自分がいるフロアには52名の利用者がいますが、

見守るにも限界があり、夜間にトイレに行く人などの見守りや

誘導をしていたら、夜勤中休まることはありません。

一度に何名かトイレに行くとなると、それは無理な話です。

相次ぐ転倒で事故対策委員やスタッフから、対策を考えますが

前から言っている、根本的な解決というか、

「なぜ、そうなったのか。」から考えていかないと

スタッフの共通した介護に結びつかないと思います。

カンファレンスなどでの話し合いでは、発言力の強い大先輩の

意見や事故対策員の対策方法ありきの意見に、参加者は付和雷同で

終わってしまいます。これで本当に事故は減るんだろうか、

と、いつも疑問に感じます。



「新人の介護福祉士」でスタッフの経験には及びもつかないので

なかなか口を挟めませんが、前にも言ったように

客観的で科学的根拠に基づいた介護をしたいという

気持ちは持ち続けたいと思います。

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オムツを外してしまう利用者

夜勤の際、いつも問題になるのが、ある利用者のオムツ外しです。

就寝後、日によってまちまちですが自分でオムツを外し、

オムツとパットは床へ放り出し、ズボンは半ケツ状態で発見されます。

原因はおそらく排尿後の不快感と、精神的に不安定になっていることと

思います。他のスタッフの話だと、スタッフの人を見ているかも、

ということで、ガミガミ利用者に言うタイプだと

反抗的になって外す可能性もあるんじゃないかと

いうことです。(本当かどうかはわかりませんが・・・)

就寝薬(精神安定剤)を服用する時間を考え臥床して頂いたりと

工夫はしているのですが、効果はあまりありません。


以前からこのブログにも書いていますが、困った困ったとか、

今日の夜勤はオムツ外しが少なくて良かったで、通過してしまう

のに、本当にこれでいいのかと思います。

オムツ外しには何かしらの原因があると思うので、

利用者本人にヒアリングしたり(呂律は回らないが、

たまにはっきり何を言っているのか聞こえる。コミュニケーションは

ある程度可能)、安心するようにアプローチしたりしてから

対策なり考えると、客観的に方向性が定まるのではないでしょうか?

客観的とは、どのスタッフが介護しても共通した介護技術や

援助であり、それが双方に関係性を生み出すことになると思います。

まだ考えが甘いかもしれないのですが、日々の介護の物足りなさを

こんなところに感じています。

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Author:Mr.Jet
介護老人保健施設で介護福祉士としての専門職を探求します!!

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